人為承認と自然承認
〝し(知)っている〟ことを〝している〟ことにしよう!
としてがんばっていますよね?
かの中村天風氏は、
≪ 同じ事柄がわかっているという場合にも、そのわかり方には、「理解」と「自覚」という二色ある。
理屈で論理的に正しく導かれる「理解」は人為承認。あなたたちが受けている教育はこの人為承認。
理屈を考えることなく自然と〝ハハァーン、そうか〟というふうに心がうなずくのが「自覚」で自然承認。
ものごとの真理は、知らないときは理解(人為承認)から入らなければならないが、理解を理解のままでは信念化しない。自覚(自然承認)を経て知らず知らずのうちに信念となる。 そして、同じ教育を受けていながら偉くなる人は、理解を自覚の方へ移す分量が多い ための結果ではないか・・・≫
というようなことを言われています。
人為承認というのは、抵抗感やお仕着せ感があり、つまりまだ受け入れていないで心に定着しにくい状態。
自然承認というの抵抗感なく、すんなり心に定着する状態。
ということではないかと思うんです。
理解するのに自分以外の人の援けが役立っても
自覚は、自分自身にしかできない、他人は関われない。
つまり何が言いたいかというとね、
分かった! 知ってる!と言うだけではまだまだだよ、
それを自覚 、自分の中の智慧にしなさいね!!
ってことです。 とっても難しいことだけど、がんばれ!!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント